なんでも博物学のアーカイブ

素心蝋梅に雪が降る

2006 年 1 月 21 日 14:26

この季節になると庭先でびっしり鈴なりに咲く黄色い花、素心蝋梅(ソシンロウバイ)に雪が積もりました。大変良い香りがしますが、晩春には変な実が生る、葉は大降りで触るとチクチクして危険なので夏になると嫁のchiコロが伐枝しまくります。

chiコロが雪の衣を着た素心蝋梅の枝を少し折って持ってきてくれたので、部屋の中が香りで満たされています。部屋の中が少し暖かくなったような気がする。

なんでも博物学・宮崎編(EX)ナマコ

2005 年 11 月 6 日 16:19

なんでも博物学追記・・なんでも博物学・宮崎編(2)で述べた『タツノオトシゴ』の後日談。その後、I家(アイケ)・・つまり妹のひろん一家は本当にタツノオトシゴ探索に出掛けたらしい(←ヤルと言ったらヤル人)・・しかし、一日中探索しても見つからなかったらしく・・その代わり大量のナマコを捕獲(←相変わらず容赦ない)・・orz・・・テラキモス・・・捕獲した生物は慣例に従いその後 放流、目出度し、目出度し。

なんでも博物学・宮崎編(9)彼岸花

2005 年 10 月 17 日 04:04

この季節(←九月半ばの時点・十月中の日記はここまで全て九月に帰郷した時のお話・近況隠匿中)になると、宮崎では色んな場所で彼岸花が咲いており、市街地でも住宅地には沢山咲いており、何処に行っても目に飛び込んでくるので、大変癒される。

えっ!白い彼岸花・・!?・・・話には聞いていたが、赤とはまた違った美しさがある、綺麗だなぁー・・・・それにしても、こんなの宮崎に咲いてたっけ?っていうか今回の帰郷で初めて見たような希ガス・・・現在の地元、埼玉でも見たことないや、珍しーーーっと思ったら、白ほどの数ではないが、黄色やらピンクやらも発見・・いつの間に、こんなにバリエーション豊富に・・青やら紫やらの彼岸花が咲き始めるのも時間の問題かも・・・ばいおてくのろじー。

◆◇◆
などと思っていたのですが、調べてみると、黄色いものは彼岸花の亜種の鍾馗水仙(しょうぎすいせん)という花らしく、それと赤彼岸花が自然交配して出来たのが白い彼岸花 白曼珠沙華というものらしい・・・既に全国的に繁殖してるらしい・・いつの間に・・・・。またひとつお利口さんになった。それにしても、彼岸花の群生してる株ってキモイよ・・・蓮コラが苦手な諸君は要注意かも。

なんでも博物学・宮崎編(8)ハンミョウ

2005 年 10 月 16 日 01:58

斑猫とふたり、またあの山を越えて帰りませう。昨日のやうに。【竹久夢二『夢のふるさと』より】

甲虫目オサムシ亜目ハンミョウ科『斑猫(ハンミョウ)』。クワガタやカブトムシ等と同じく甲虫の一種。主に地べたに生息しており、近づくとすぐ飛んで逃げるのですが(その姿が人に道を教えているようにみえるので『道教え(ミチオシエ)』という別名があります)・・大変素早いので捕獲難易度は少々高め。プーンと飛ぶ姿はハエやアブみたいですが、その斑紋や佇まいは非常に美しく、海外でも評価の高い昆虫。英名を『Japanese Tiger Beetle』という。

僕が子供の頃、ハンミョウを玉虫色のカミキリ虫の一種だと思っていましたが・・実は、オサムシの一種で肉食という意外と獰猛な昆虫。(カミキリムシ類が主に樹木や花など植物近辺に生息しているのに対し、オサムシ類は主に地べたに生息。また、羽が退化して飛べないものも多い)ちなみに、オサムシは故 手塚治虫 先生のペンネームの由来になった昆虫。近い仲間にゴミムシやマイマイカブリ(←でんでん虫を喰う)ってのがいたり、敵に襲われると放屁する種(←毒ガス危険)・・とか、バリエーション豊富です。

なんでも博物学・宮崎編(7)ナナフシ

2005 年 10 月 15 日 03:21

此処が好きかと問いたれば、少しは好きだと答えよう。何時か何処かで逢えるなぞ、問われりゃそうだと答えよう。我が手を這うは竹節蟲と、通じぬ言葉悲しいか、届かぬ想いが切ないか。【しげっト『我思う・竹節蟲』より一部抜粋・自画自賛】

ナナフシ目ナナフシ科ナナフシ2種『トゲナナフシ』と『エダナナフシ』。あまり意味の無い場所で擬態中の恥ずかしい奴ら・・手に乗せると木枝が風に吹かれて揺れるように、ユラユラとゆっくり動きだす・・歩行擬態。なんかカワイイぞ。頑張れナナフシ。

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