いっちゃが宮崎のアーカイブ

宮崎県庁前全裸…事件なのか?&陸の孤島

2008 年 1 月 28 日 12:20

先日、宮崎県庁前で起こった全裸撮影事件(←便宜上事件扱いとします)ですが、その内の一人である朝倉某が古い知人というか幼なじみだったので少々驚く、しかも、広義的な公然猥褻の定義ですら希薄(早朝の撮影で周囲に人影はなかったっぽい?・・←彼らを擁護するわけでもないし、それが新聞沙汰になる自体が人騒がせなことではありますが・・)にも関わらずタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!されてたので更に驚く、しかも公然猥褻を芸にしてたかのような一味(本人を含め)であった知事がその事件に対し激怒したとかいう話を小耳に挟んだので大変驚いた・・・非常に驚いた・・激怒したんっスか?・・もうビックリ。今件に関し、知事に擁護しろとか、芸人時代を蒸し返して叩こうなんて更々思っちゃいませんが、もうチョイ気の利いたコメント出してもバチは当たらんと思いますですよ・・東国原宮崎県知事ってそういう立ち位置じゃなかったっけ?・・え?違うの?・・あぁ公人だから逮捕された犯罪者擁護な発言は出来ぬと?・・そういえばそうですね・・・納得しましたです・・・・・・色々とお忙しいでしょうし・・ってちょっとマテ!こら!おま(以下、保身のため中略)・・これを事例若しくは、判例とするなら全国で逮捕者続出でしょ常考。(ワタクシはそっち系の性癖はないのでセフセフ。いたってノーマル・・っていうか性癖の基準って色んな意味で線引きが難しいですが)立証は簡単だろうけど起訴すんの?県庁前での撮影のみで逮捕だったら宮崎県警勇み足な感。

話は変わり、知事は揮発油(ガソリン)税暫定税率維持賛成派ですが、その趣旨となる宮崎県の道路事情は最悪です。宮崎市内から県北の延岡市、日向市などに 行くには一本道(ほぼ)の国道を通るしかなく、途方もない時間を要するため覚悟が必要です。延岡市にはマラソンでも有名な『旭化成』、日向市には重要港湾指定の『細島港』などがあり、そういった意味でも県北と県央部とのアクセス的な利便性向上は必須と思われます。また、天岩戸伝説や夜神楽、雲海で有名な観光名所『高千穂峡(たかちほきょう)』などは県北の更に奥地にあるため、そこに辿り着くためには決死の覚悟が必要です。更には、その県北の先にお隣の大分県がありますが、宮崎市内&県南の人々には最早、お隣なんて感覚はありません・・遠く遠くにあるお猿さんやらワニがいっぱいる温泉の国=桃源郷です・・などと例えざるを得ないほど宮崎の・・特に県北方面への道路事情は最悪です。そういった事情も含め、宮崎が『陸の孤島』と呼ばれる所以なのかも知れませぬ・・いらない道路やら橋も多々造ったような感じはしますが(←ワタクシは宮崎在住ではないので帰郷した際に毎回ちょっと思っただけ)・・・というわけで揮発油(ガソリン)税暫定税率維持サンセー・・・ってちょっとマテ!一見説得力ありそですが、我が国の総合的な自動車関連税は世界イチィイイイイイイイイイイィィイウリィィイイイイっていうか、まずは独立行政法人とか全撤廃してから戯言を言え!・・エコだ環境だと詭弁を弄すな、政党同士の駆け引きの道具にすんな!と(保身のため中略)・・あなた方が飼っているつもりの痩せ牛はもう乳も出ないし肉は干からびてますよ、羊も毛根から刈り取られたお陰で二度と毛が生えてこないので寒さに震えてますよ。栄養与えないとみんな死んじまいますよ。ちなみに、宮崎にも高速道路はあります、それらは鹿児島&熊本方面に続いていますので、一応そっち方面は無問題です・・たぶん・・・maybe。いずれにせよ、宮崎って風光明媚な場所が沢山あるにも関わらず各所へのアクセスが悪すぎて損してる感があります・・・んじゃ、なんで今まで何十年間も道路整備しなかったんだろーーね・・宮崎市内&近郊なんて、帰郷する度に道路が増えて、地形変わってるから迷子になるくらいなのにね・・・・。

余談ですが、知事&マスコミのお陰で宮崎の知名度は格段に上がりまして、そういった意味での功績(一部を除いた地方は、その地域だけではお金が回りません。従って地域が繁栄するためには『外貨獲得=県外からの観光収入等や特産品の県外輸出』するしかないんですよ。そのための営業や知名度向上は必須)は大いに認めますが、経済事情は最悪です。農畜産業など一部の食品関連や観光関連業はそれなりですが、飲食店などはほんの一部に観光客など一見さんが訪れるだけなので全体的にみれば焼け石に水です。また、宮崎市中心部は郊外に出来た大手ショッピングセンターに客を取られゴーストタウン化(県外資本へ金が流れる=県内企業で金が回らない=宮崎市内のマンション乱立も右同=外資を含めた国外に金を垂れ流し続ける某国のミニチュア版いっちょ上がり)・・これも一種のストロー効果ってやつね・・前記したように道路も未発展だっていうのに・・勿論、企業努力や県民性という観点もありますが、そんなもん比にもなんない有り様。更に土建屋さんに関しては(皆さんもご存じのとおり)瀕死の状態です。小さい所から順番にバタバタ逝ってます。土建屋さんや悪質な談合を擁護するわけではありませんが、数年前の大淀川氾濫の際に無給(一部命がけ)で土嚢積んだりと頑張ったのは土建屋さんたちです。今後、有事の際はどうするんでしょうか?新田原の航空自衛隊にF-15イーグルの出動要請でもしますか?という以前に通常時の宮崎の経済はどーなるんでしょうかね?皆さんお手上げ状態ですよ、支持率最高知事・・最近じゃ宮崎県産の農産物(←関連の方々ごめんなさい)が入った紙袋とかメディア用のネタ的な小道具にしか見えないんですけど・・・こういった一連の考え方って特殊でもなんでもなくて、宮崎在住の人々も潜在的に持ってると思いますよ・・(以前の「どげんかせんといかん」関連のエントリーにせよ同じだと思います)

・・・・しかも、その上、追い打ちをかけるように宮崎市内じゃ『地域コミュニティ税』導入ですぜ旦那。十分な説明もないまま用途不明新税投入ですかい?銭勘定する人件費だけで全部すっ飛んじゃうじゃないですかい?導入後は他の税金と同じで「ちょっちコミュニティ税値上げすっけど良い?答えは聞いてないけど♪」なんて言い出しかねないですぜ。ちょいと、そこのお姉さん、対岸の火事じゃないですぜ!ここから一気に全国に広がる可能性大ですぜ!『独立行政法人@地域コミュニティ機構』なんてのが出来るかも知れませんぜ!・・ということで、今回の余談は政治批判やら論議とかそんなもんじゃなくて、宮崎出身の一市民の戯言という解釈で読んでね・・←元々そんなもんだけど。

更に余談ですが、ガソリン関係で言えば、クロネコヤマトのエリアマネージャーが燃料費の高騰で今期50億円の損出だとか、家の玄関で涙目で愚痴ってたり・・更に更に余談を書かせてもらうならば、話を飛ばして小麦の件・・輸入小麦に関しては標準売渡価格制度廃止→価格変動制+相変わらずの政府の中間マージン搾取(保身のため中略)。国産小麦に関しては、平成19年4月より法改正され全民間流通のうえ播種前契約(要は収穫前年に売買契約をすること・・なので現在流通している国産小麦価格は価格高騰する前のもの・・のハズ)となっちまうので数年間は高騰しっ放しっぽいし(←小麦のことはあまり詳しく知らないので中略)。なので皆さん米や餅、米粉パンを食べましょう。鯨も可(宮崎では伝統的に鮫を茹でて酢味噌かけて食べますが)。普通のパンもパスタもラーメンも食べたい人は食べましょう。好き嫌いせずに食べましょう・・・ワタクシは酢味噌苦手。

閑話休題。
前記した朝倉某は小学校低学年まで付き合いのあった知人でして(それ以降は趣向の違いなどから付き合いはないですが)、高校生になった頃からパフォーマーとして目覚め始めてた記憶があります。ちなみに、幼い頃の朝倉某と一緒に写っている古い写真などありますが、うpは控えさせて頂きます。悪しからず。・・・そういえば、このブログでは時事問題やら政治関連は扱わない意向でしたが、古い友人の名前を見つけたのでつい懐かしく、生存を確認出来た(確認するだけですが)のも嬉しくて、その勢いでついやっちましました。反省はしていない(・ω・)・・やっぱもうしません。スイマセン。

今思い出したんだけど、ワタクシが小学生の頃、宮崎県庁の噴水で泳いで怒られたことがあったわ・・そん時、朝倉某が一緒だったかは憶えてないけど・・あ、ちょっと待って、誰か来た。

流行語大賞「どげんかせんといかん」って・・・

2007 年 12 月 5 日 06:03

宮崎県外の方々には東国原宮崎県知事の「どげんかせんといかん」や「きっくいやんせ」という言葉が宮崎県内全域で日常的に使われている方言だと思われてるっぽいですが、実は違います。それらの言葉は知事が選挙戦以後に公的に使用する以前は県内全域で通じる方言ではありませんでした。無論、現在でも一部の地方を除き、日常的に使われている方言ではありません。知事が宮崎弁として使っている方言は、殆どが薩摩藩であった鹿児島県に隣接している都城市(知事の出身地:宮崎ではミヤコンジョと言った方がポピュラー)近辺で使われている諸県弁(もろかたべん)というものです。この場合の諸県とは、日向国(宮崎県)ではありますが、薩摩藩の支配下にあった諸県郡を指します(当時の都城地方も含む)。そういう事情もあり、少なくとも前記2つの言葉は宮崎というより鹿児島の方言に起因します。鹿児島でも使わない地方もあるかも知れませんし、間違ってる部分もあるかと思いますが大体そんなところ。

というわけで、宮崎県南西部の諸県弁(宮崎では都城弁と言った方がポピュラー)にせよ、県北、県南にせよ、ネイティヴな方言はイントネーションも違えば、固有の語彙も多く、県央(宮崎市内近辺)の人々には通じない言葉が大量にあります。ワタクシは宮崎市内育ちのなので県央が基準になっちまいますが、特に諸県弁が全く解らん。別にそれが良いとか悪いとかではないですが・・・やはり、「これが宮崎のお国言葉っ!」みたいに公言されると違和感ありありですがな・・・・そういった論争というか、議論じみたことも各方面で多々あるわけだし・・・などと『おなごんけくされ』みたいなことを言ってみる。

そもそも、「どげん」自体が鹿児島で多く使われている方言、宮崎では「どげん」よりも「どんげ」の方が一般的です(「どんげね?」「どんげすっと?」等々)。即ち、「どげんかせんといかん」は「どんげかせんといかん」若しくは「どんげかせにゃならん」。「きっくいやんせ」は「きてくんない」若しくは「きない」・・もっと言えば、南新宿にある宮崎のアンテナショップ『KONNE』の語源となった「こんね」の方が広く使われてますです。ちなみに、県央で使われている方言も年々標準語に近づく一方で(イントネーションは宮崎弁のまんまですが)、ディープな方言は失われつつあります・・偶にそういった失われた方言を使うと、その懐かしさや珍しさ、珍奇さに大爆笑・・「ぼど=全部」とか「きびる=縛る」、「からう=背負う」、「さるく=歩く」とか・・・それらを全て使用した例→「ぼどきびってかろてさるきまわってきたっちゃがー!!」。そう言えば、酒好きを「しょちゅ(焼酎)くれ」と呼びますが・・かといって「焼酎」自体を単独では「しょちゅ」とは言わず、普通に「しょうちゅう」と呼びます。また、酒癖が悪い人のことを「山芋掘り」と呼びます。従って、悪い酒癖が出た場合、周囲の人々は「まぁた、山芋掘りだしたじ。のさーーん」と言います。いじょ。

関連記事:ハイブリッド方言レジュメ

川越まつり:前編:曳っかわせ

2007 年 10 月 25 日 18:35

10月20、21日の両日行われた国指定重要無形文化財『川越まつり』関東三大祭りの一つとも言われてます。この祭り最大の見所は『曳っかわせ』と呼ばれる山車どうしの対決。この『曳っかわせ』ですが、まずは川越の主な町内に各一台ある山車が市役所前に集合『山車揃い』しまして、その後、市中を曳き廻します。その最中、他の山車とかち合うと対決が始まるわけです。対決といっても、山車どうしがドッカンドッカンぶつかり合ったりするガチンコ対決ではなく、互いの山車が向き合いお囃子の儀礼打ちを行い、相手のお囃子に釣られた方が負けという至って平和なもの。といっても現在は、そういった勝敗を決めず、お互いがお囃子の儀礼打ちを行うのみの更に平和なお祭り。だけど非常にエキサイティングなお祭りです。

というわけで、今回は『川越まつり』画像を5点掲載。いつも通りサムネイル画像をクリックすると別ウインドゥで大きな画像が表示されますです。

【川越まつり:前編:画像1】
四つ辻にて二台の『曳っかわせ』を見物していると・・


【川越まつり:前編:画像2】
三台目キタ━(゚∀゚)━!!!!! 巴戦開始! 見物していると画像手前の新富町の曳き子の(知らない)おじさんに縁起物だといわれる提灯のロウソクを貰った♪しげっトは防御力が上がった。

【川越まつり:前編:画像3】
こちらは上の2つの画像とは違う山車どうしの『曳っかわせ』。辻でなくとも出合えば即『曳っかわせ』。とんつく♪とんつく♪

【川越まつり:前編:画像4】
画像右は我が町内の山車であり、なにやらこちらまで誇らしい気持ちになる。ちなみに、山車の天辺にはそれぞれに由来した人形が乗っていますが、我が町内の山車のシンボルは『木花咲耶姫』。僕の故郷である宮崎と縁の深い御方、思い入れもひとしお。

【川越まつり:前編:画像5】
『曳っかわせ』は、山車どうしがかち合った場合だけでなく、各町内の会所前等に差し掛かった場合にも行われます。


次回『川越まつり:中編』は恐怖の『おばけ屋敷』特集。乞うご期待!

川越市 川越まつり紹介ページ
川越観光協会 川越まつりの歴史
木花咲耶姫関連記事

キミとボク:宮崎日日新聞掲載

2007 年 8 月 29 日 08:30

本日、8月29日付けの宮崎日日新聞 文化面に『キミとボク』の紹介記事が掲載されました。自分もまだ記事自体は読んでないのですが、何と!カラー記事+紙面の4分の1を使ってご紹介頂いている様子です。宮崎日日新聞は宮崎県内では圧倒的なシェアを誇りますが、いわゆる地方紙ですので他都道府県の方には記事を読んで頂けないのが少々残念。

それにしても、故郷の愛着ある新聞に自分の紹介記事が載るなんて、やっぱり嬉しいなぁ・・感謝。

【キミとボク ピクチャーストーリーブック 発売中】
在庫がも少しありますのでどうぞ宜しくです。
URSオンラインショップ:PC版
URSオンラインショップ:携帯版

入船&一力

2007 年 7 月 30 日 15:27

宮崎でうなぎといえば、やはり『入船(いりふね)』と『一力(いちりき)』が有名所。各界の著名人にもファンが多く、ホントに(゚Д゚)ウマー。個人的には、自分の生家に近い『一力』のうなぎを食べて育ったせいもあり、うなぎ=『一力』みたいな思い入れもありますが・・どちらも甲乙付けがたしの旨さ。

画像は、妹のひろんから暑中見舞いで頂戴した『入船』直送のうなぎの蒲焼き&嫁のchiコロ手製の『呉汁(ごじる)』(宮崎ではうなぎ+呉汁がデフォ)・・・ちなみに『入船』を訪れた際には店舗前にある南方神社の樹齢1000年を越える『上穂北のクス』も見とくとよろし。巨木マニアならずとも一見の価値あり。手前味噌ですがUNIVERSAL RADIO内のコンテンツ『我思う:其の八 千年古樹』の画像は『上穂北のクス』です。by 巨木マニア しげっト

●入船
宮崎県西都市南方3316-3
営業時間:11:00〜14:30、16:00〜20:00
定休日 第1・3火曜、第2・4日曜(祝日の場合は翌日休)
0983-43-0511

●一力
宮崎県宮崎市和知川原1丁目12
営業時間:11:00〜21:00
定休日:月曜日
0985-24-8964

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