エレファントカシマシ:日比谷野音2008
2008 年 6 月 29 日 06:35

毎年恒例、エレファントカシマシの日比谷野音ライブ行って来たですよ。梅雨時に野音かい・・迷惑この上なし、けしからん!などと思いつつ、どうせ行くんですが・・天気にも恵まれ絶好の野外ライブ日和でありました。・・それにしても何度目の太陽だ!?・・ではなく、何度目の野音だ!・・と思い、エレファントカシマシファン御用達のWebサイト『エレファントカシマシ DB』のライブレポートで確認してみたら・・セットリストや情報があるライブしか掲載されてないので困った・・しかし、何年くらいやってるのか?気になって仕方なくなってきたので色々調べてみたらRO69:の即日ライブレポートに書いてありました。・・うぇあ?・・19年っスか?・・・俺は・・いつのまにそんなに歳を・・・俺オッサンじゃん!・・などと言っても毎年新鮮な気持ちで参加させてもらっとりますが・・。

んな余談はさておき、今年のライブは密度が高過ぎるというか、濃度が濃過ぐるというか・・強力過ぐるというか、近年にない強烈な勢いを感じまして、脳内スカウターが壊れてしまいましたので、特に印象に残ったことだけ書き連ねるとすれば・・

(1)『月と歩いた』〜『月の夜』辺りの宮本のキレっぷり。もの凄げーテンションだた。(『月と歩いた』演奏中、収録されているアルバム『浮世の夢』発売当時のインタビューで「なんで月と歩いたなの?」ってな質問に宮本が「だって月と歩いたんだモン!」みたいなやり取りがあったのを思い出してしまい、頭ん中でぐるぐるしてた・・)・・それにしても、今回、宮本がこの詞の解説をしたんだけど、普段は全く賭事をしない宮本が、当時、なけなしの小遣い(5,800円・・だっけ?)を贔屓の馬(ミスターシービー)に全額賭けて負けちまい(シンボリルドルフ)、水道橋の場外馬券売場から赤羽の自宅まで侘びしい気持ちで帰宅した際に創ったもんだとか何だとか・・・(←時期的に有馬記念か?)・・おけらになって薄ら寂しい気持ちの帰りしなに「ドライブ楽し♪ぷぷぷ〜♪」っスか・・やっぱただ者じゃねぇな・・・前回の渋公ライブで『風』の由来を聞いた時もそうだったけど・・この話も額面通りに受け取ると・・・やっぱ由来は聞かない方がよかった・・・贔屓の馬がミスターシービー・・・下り坂でのまくりなど、破天荒な走りで数々の大波乱を巻き起こした追い込み馬が好みってとこが宮本らしいというか、エレカシっぽいけど、どうせなら帝王シンボリルドルフになれ・・花となぁれぇぇええ〜・・・でも、ミスターシービーには他の馬にない夢があったもんな・・俺も、当時、ミスターシービーの壮絶な追い込みにしびれたくち。

(2)『真夏の革命』の後半。紫の照明に照らされたステージと夜空を流れる雲、そして薄暗い客席のコントラストの得も言われぬ美しさ。幻想的ってのとは少し違う・・兎に角、筆舌に尽くしがたいというか、言語を絶する美しさだった。今回の席位置はBブロックの思いっ切り右端だったんで会場全体が良く見渡せたんです・・偶にはこんな席も良いなぁ〜。

(3)『FLYER』のリフ中のメンバー一帯になったヘッドバンギング。蔦谷 氏はホントにエレカシ5人目のメンバーっぽくいい感じに馴染んでました。

(4)『武蔵野』演奏中に宮本が涙ぐんだ(嗚咽に近い?)ことを、自分で説明したこと。演奏中に一番嗚咽したのは99年か2000年辺りに渋谷のクアトロで演奏した『寒き夜』だった記憶があるんだけど、そん時よりも激しく音程が崩れていたのも印象的。

(5)自分が確認しただけでも計7台のカメラがあった。こりゃ、日比谷野音ライブDVD発売か?昨年は確認用カメラ&モニターが1台だけだったような・・(昨年の席はCブロックセンター確認用モニターの真後ろだったので多分1台で間違いないと・・)

・・他、何かあったっけ?アンコール時、宮本が着用してたライブグッズのTシャツが黒地に銀色のプリントでアレというか、ゲイっぽく見えてしまった・・高緑氏からぶん取ってかぶったポークパイハットは似合ってた感じがしたけど、何か違う人に見えた・・・これ以上書くと、エレカシへの恥ずかしい思い入ればかりになっちまうので、以上。

以下、オマケ画像。日比谷野音周辺の様子。

日比谷公園、霞門。入って右が日比谷野音。

丸の内線、霞ヶ関駅から地上に出ると、野音からエレファントカシマシのリハーサルの音が響き渡っており、嫌でも(←嫌じゃないです。嫌じゃないです。)祭の気分が高まります。近年で印象に残ってるのは、地上に出た途端『東京の空』が大音響で(リハ中)が聴こえた時は腰が抜けそうになった・・つーか興奮した!「うへぇ〜〜東京の空やんの?ホントにやんの?ホント?わー屋台でビール買って呑まなきゃ!フランクフルトも食べなきゃ!ヤベーーーーぇぇえええ!」って感じだった・・(この時のライブは『友達がいるのさ』の特典DVDで観られますが、現在は入手困難?)この年は『友達がいるのさ』も初お披露目で、しかもリハで演奏しまくっていたので最高に興奮したかも。ある意味、野音最前列のチケットを入手した時よりも興奮した。

『鶴の噴水』が目印の『雲形池』・・の雀のお宿?。

丁度、リハは『うつら うつら』を演奏中でした。雀のぉ〜可愛いさよぉ〜♪

町を見下ろす丘 カラスもイッパイいます。

勝手に花壇に入って、食べもしないのに花を毟ったり、喰いちぎったりとやりたい放題の無法者なDQNっぷりを発揮してましたが・・注意した方が良かったか?

この2羽は何か揉めてた・・何か、左側のヤシが物凄い勢いで怒ってた・・仲裁に入った方が良かったか?

やべぇ・・生き物特集になってきた・・・。今回は『なんでも博物学』カテゴリーのエントリーではなく、『エレファントカシマシ』カテゴリーのエントリーっス。

野音入口付近。

今年は人大杉・・大盛況。『今宵の月のように』などで大ブレイクし、野音ライブが2daysになった頃の熱気に近い感じがしました。当時の人気っぷりに関しまして、 ファンクラブに入っていてもチケットが抽選ってことがあったりして・・・今回の再ブレイクは大変喜ばしいことなんですが、来年とか、チケットが抽選になるような気が・・・それだけは勘弁して下さい。

何か書き忘れてることがある気がしますが・・ま、いっか・・ってなワケでまた来年。


  • http://record-radio.net/MT/archives/2008/06/post_246.php

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