Adobe 無償アップグレード
2007 年 5 月 17 日 19:26

PhotoshopやIllustrator等で有名な『Adobe Systems』、2005年末にはFlashを有するmacromediaを買収し最早グラフィック&Web関連アプリケーションのデベロッパでは一人勝ちの最大手となり、天下統一を果たした殿様でありますが・・・昨年秋の『アップグレードポリシーの変更』でプチ祭りになったと思ったら・・

ところで『アップグレードポリシーの変更』ってのは何かと申しますと、要はアプリケーションがバージョンアップした場合、今までですと旧ユーザーは優待価格でバージョンアップ出来ていたのですが、今回のポリシー変更で三世代前より古いバージョンは 見捨てられ 優待価格でバージョンアップ出来なくなり、ご新規価格で購入することになりますー♪と高らかに宣言したわけです。と、いうワケで古いバージョンを使い続けてきた大勢のユーザーは 「殿様ご乱心!独裁政治が始まった!」「我らが旧バージョン愛用者も年貢の収め時!」 これも良い機会と新しいバージョンに乗り換えたわけです。(ちなみに、DTPデザイナー等、印刷関係を生業にする方々は、印刷所との兼ね合いもあり、新しいバージョンは必要ない場合が多いですが、 今回の御触れで切り捨てられる前に一応アップグレードとこうと思った方々多数・・)

いずれにせよ、これで現行バージョン(『Creative Suite 2』や『Studio 8』以下、CS2)から新バージョン(『Creative Suite 3』以下、CS3)にもスムーズにアップグレード出来る(←当然、アップグレード代金は掛かりますが、切り捨てられるよりマシとポジティヴシンキン)とホクホク安心していた矢先・・CS2に『無償アップグレードのお知らせ』が・・ktkr

さてさて『無償アップグレード』とは何かと申しますと、今回の場合、5月8日以降に現行のCS2をアップグレード&購入した方々のみ新バージョンのCS3に無料でアップグレード出来るというものであります。例えば・・『Design Premium』というPhotoshopやFlashなど入ったてんこ盛りな新バージョンを新規購入しようとした場合、定価29万8000円(安いお店だと25万円くらい)となりますが・・このパッケージは、現行バージョン『Creative Suite 2.3 Premium』(安いお店だと17万円くらい)から無償アップグレード出来ますので、CS2からCS3への無償アップグレードが10万円以上お得ということになります・・実質『CS3 Design Premium』17まんえんでゲト出来るということ「さすが最大手!殿様っ!太っ腹!」・・しかし・・ところが、昨年秋のポリシー変更から5月7日までにCS2を購入した方々は、この無償アップグレードの恩恵が受けられないうえに、CS3にアップグレードしたい場合、別途バージョンアップ料金(13万8000円也)まで必要になるといった大変な事態に・・「さすが!殿様あどび!」

と、いうワケで現在、『無償アップグレードシール付き』のCS2が市場で品薄のプチ祭り状態←今ココ

さて、肝心の新バージョンのCS3シリーズの機能ですが、『Photoshop』に『Extended』という高級バージョンが登場し、3D画像を扱えるようになったり(←この機能、あんまり使えなさそ…)、PhotoshopやIllustratorのファイルをネイティブにFlashに読み込めたりと、各種アプリケーションの連携がとれていたり(←これは大変良さげ)、作業効率大幅アップで大変便利そうな感じであります。『Flash』は今回のバージョンアップにより安価な『Flash Basic』が ばっさり切り捨て 消滅。『GoLive』はパッケージ外発売の死亡フラグ。尚、各パッケージラインナップに関してははこちらのページで確認。

ちなみに、CS3の推奨システム構成ですが、あp−の場合ご覧のとおり。インテルマックのみ推奨・・PPCは m9(^Д^)プギャー死亡フラグktkr 推奨対象外・・・さすがあp−!古いユーザーを次から次へとスパーンと(略)更には、こちらのCS3使用レポートの最終ページにはこのような記述が・・・・
—以下、引用開始—
Mac Proでの起動時間も2回目の起動(初回はいろいろ読み込むためバージョンに関わらず遅くなる)では、ロゼッタ環境に対して2倍高速になっている。そして、面白いのはそのMac ProでBoot Campを使い、Windows環境でCS3を動作させるとさらに速くなることだ。これはMac Proに限った話ではなく一般的なCore 2 Duo機でも同じ傾向にあり、大概においてMac OS X環境よりもWindows環境の方が高速のようだ。フォントもMORISAWA PASSPORTのような年間ライセンスシステムであれば、Macintosh、Windows両プラットフォームで利用できるので、この機会にWindowsへの乗り換えを考えるのも良いかもしれない(Macintosh用しかない特殊な欧文フォントを使わないという前提においてだが)。
—引用終了 by マイコミジャーナル—

だそうです(‘A`) ・・・

働けど働けど・・云々
ぼちぼち刺身の上にタンポポをのせる仕事に職替えすっか・・・

  • http://record-radio.net/MT/archives/2007/05/adobe.php

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