なんでも博物学・宮崎編(2)超特大タツノオトシゴ
2005 年 10 月 8 日 01:55

青島にて超巨大で黄金に輝くタツノオトシゴを発見!こいつらは生態系や生息数の調査があまり進んでおらず、大量に繁殖してるのか?絶滅寸前なのか?イマイチ解らない生物(だったと思う・しげっトちゃんウロ憶え)・・なので、 環境庁のレッドデーターブックに記載され、ワシントン条約、ラムサール条約、生物多様性条約等でも保護されている絶滅危惧種。

鬼の洗濯板の浅瀬にて、クネクネとのたくり回っているところを発見・・恐らく、台風の余波で海が荒れたため、浅瀬に打ち上げられ身動き出来なくなったらしい・・。エラをパクパク・・息も絶え絶え・・・っというワケでコリャイカンっというワケで救出。触ってみると、結構な力でワタクシの手首にシッポを巻き付けてきて、映画エイリアンのフェイス・ハガーみたいでウヒー!・・でも、何か愛嬌があってカワイイ。手触りは安物のプラスチックのオモチャの如し。味は塩味。

背ビレの条数が少し多いような気もしますが・・頂冠が高く、吻が短く、トゲ無し、躯幹輪数が11ヶなので『オオミウマ』という種であると思われます。それにしても、こんなデカイの見たことない。全長30cmオーバーの超大物・・・デカッ!

手早く観察した後、浅瀬に放流し、暫く様子をみていたところ、小さな背ビレをプルプル・・プププ・・ププ…と一生懸命動かして泳ぎ始め(ヒレが小さいので全然、進まない姿がカワイらしい・・)復活したっぽいので、改めて、波が穏やかで仲間が生息していそうな入り江に放流。目出度し、目出度し。長生きするんだよ。

◆◇◆
妹のひろんは、何故か変な物に愛着があるらしく・・「この子(タツノオトシゴ)を連れて帰って日干しにして一生のお守りにする」などと非人道的なことを言い出したが、やはりここは兄らしく「日干しするには大き過ぎて乾燥する前に腐ってしまうかも知らんので電子レンジでチンして乾燥させてはどうか?」などと言うたものの、やはり「野生生物は野生に帰すのが道理」との全員一致の意見により目出度く放流。

ちなみに、以前、ひろんはアルマジロを激しく欲しがった経歴があり、実は今も欲しいらしい・・。青島神社の売店に売っていた5万円の神武天皇 像も欲しい、欲しいと言うていた・・兄以上にヘンテコリンなものを欲しがるヤツであると思うたが、実はワタクシも少し欲しかった・・像。

ちなみに、先日、電話でひろん話したところによるとタツノオトシゴが夢に出てくるほどになっているらしく、カワイクて仕方なくなっているらしく、再度 青島に出動&探索?に行くらしい・・・・orz

◆◇◆
今回の画像2はchiコロの手だが・・実は、chiコロは、タツノオトシゴが自分の手首に巻き付いてきたのでビックリして思わず岩に落としてしまった・・落としてゴメンネ、ゴメンネ。(chiコロは海の無い埼玉で生まれ育ったので、海自体が珍しいらしく、小学生なみに磯遊びが大好きだが、今回の件でタツノオトシゴは怖い生き物という認識を持ったw)

  • http://record-radio.net/MT/archives/2005/10/post_136.php

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