末期
最近、日記を書いては消し、書いては消ししている。だいたいワタクシの脳内は公(『おおやけ』と読む)に出来ない内容(放送禁止な暴言ともゆう)が大多数を占めておる場合が多く・・従って、思ってることを全部書いちまうと色々と面倒なことになる可能性大なので、日記の内容は極力セーブしている。(保身目的の自主規制ともゆう)
上記の理由プラス以前、述べた理由の合計2ヶの理由プラス7月中盤〜8月の日記を一生懸命、連日更新した安堵感(『あんちょかん』ではなく『あんどかん』)も手伝い、お手伝いさん=家政婦=市原悦子(別に市原悦子がお手伝いしたというワケではない。ところで、昨今の無意味な言葉狩りにより、『家政婦』という言葉も差別用語に認定されてしまい『家政婦は見た!』シリーズも再放送すら出来ない自体になるような気がするのは気のせいか?『家政婦』のどこが差別用語なのか解らないが、男性のお手伝いさんにも配慮した『家政士』という名称になる。保育士、運転士、従軍慰安士、追軍慰安士・・父ちゃんは日本一の土方(『どかた』ではなく『ひじかた』土方歳三))
そういうわけで、いい具合に話が脱線したのでこのまま話をぶった切る!
ところで。。『ぶった切る』は『ブルーギル』に似ている、ブルーギルとは『青いエラ』のことだ、青いエラの『ら抜き』表現は『あおいえ』だ、『あおい』を漢字で書くと『葵』となる。少し間違ってるかも知らんが・・これは下坂市之丞という刀工が鍛えた『葵下坂』という銘刀。『葵下坂』は『青江下坂』とも書く。要するに、青江三奈が日本刀で話をぶった斬ったという深いオチだ。なんの話かといえば、市原悦子の世間話だ。原因はワタクシにある。別に酔っぱらってはいないぞ。
話を蒸し返すようで申し訳ないが・・『士』に『どのような責任があるのか?』は、その所在等含め、熟考の余地があろう・・。
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