2005年8月19日のアーカイブ一覧

NIKE CONSIDERED & patagonia

2005 年 8 月 19 日 16:06

NIKEのエコロジー概念『Reuse-A-Shoe program』に基づき今年初頭からリリースが開始された『CONSIDERED シリーズ』

・・まぁ、そういったエコロジカルな概念は、以前から海外のスポーツショップの店頭などにはリサイクル用のスニーカー回収箱などがあったり、約10年前には、リサイクル素材の先駆者的な存在のアウトドアウェアメーカー『patagonia』がペットボトルからフリースへのリサイクルという形で実践投入していたわけで・・ちなみに『patagonia』ではフリース素材のことをシンチラと呼び、1つのメイン商品として長年のあいだ定番化しておりますが・・このペットボトル→シンチラへのリサイクル化が始まった当初、シンチラセーターの着心地が格段に下がってしまった記憶もあり・・ま当時、アパレル業界ではリサイクル素材の創世記だったので技術的な面も含め仕方なかったと思いますが・・(現在はリサイクル素材でもハイクオリティなシンチラです。)

近年では、このリサイクルの概念もコスト的な問題からヤヤコシイことになってきてますが・・などと緑豆環境市民団体みたいな話題になってきたところで閑話休題

んで、この『CONSIDERED』って靴ですが、今年初頭のモデルは、デザイン的に(女性っぽいデザインが多かった希ガス)あまり好みでなくスルーしてたのですが・・今回のfall & winter のシリーズは秀逸。デザインも同じモカシンタイプのRED WING ほど重くなく、Clarksほど軽やかではない・・丁度その中間の感じで、アッパー部分はリサイクル素材&異素材の組み合わせ、ソールはNIKEの最新テクノロジー分割ソール『FREE』(←このソールはいままでのとは別物の履き心地:FREE 5.0)を使用しており大変履きやすい。足型は、往年の名作ランニングシューズ『AIR FOOTSCAPE』に限りなく近い丸っこいデザインで、この部分も良しっ!ってことで、最近は復刻色違いスニーカーばかり買っていた保守的なしげっトちゃんとしては近年まれにみるパーフェクツデザインです・・でも、流通数が少ないためゲトするのが大変なので、ここに書くとライバルが増える可能性も高く・・あぁ・・やっぱ書かなきゃヨカッタ・・・。

ただし、アウトソール『FREE』が使われているものは、構造上、小石や各種異物を挟み込む可能性があるのでアウトドア用途には向かないかも・・一般的にはアスファルト上などタウンユースかも・・。

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